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California Calling
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
(MK-OVERDRIVE)
Drive
/ One Voice / Johnny Gioeli
(火薬バカ一代)
No Standing Still
/ Danger / 44 MAGNUM
(名無し)
I Do Love You
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
(MK-OVERDRIVE)
One Voice
/ Johnny Gioeli
(火薬バカ一代)
Passing Friend
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
(MK-OVERDRIVE)
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(失恋船長)
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California Calling
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
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本作の時代では"Getcha Back"に匹敵してメロディとコーラスがBEACH BOYSらしさ全開のナイステューンです。ALとBRIANの共作でMIKEとALが歌えばサマーソング一丁上がり!ですよ。楽曲自体は"Getcha~"同様MIKE LOVEの色が前面に出ており、ドラムは何とRINGO STARR、'60年代の覇者同士の共演とはドラマですね。日本のみシングルカットされました。
MK-OVERDRIVE
★★★
(2025-07-31 02:59:26)
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Drive
/ One Voice / Johnny Gioeli
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爽やかな哀愁を振りまきながら、タイトルに相応しくアルバムのOPを
軽快にドライヴするロック・チューン。この手の楽曲を歌わせたら
やはりジョニー・ジョエリは天下一品ですね。
火薬バカ一代
★★★
(2025-07-31 00:01:15)
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No Standing Still
/ Danger / 44 MAGNUM
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耳にタコが出来る?同じ小言を繰り返し聞かされうんざりすると言う意味ですよ。
名無し
★★★
(2025-07-30 18:14:28)
I Do Love You
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
→YouTube
"ザ・ビーチ・ボーイズ '85"の10曲目に収録されているCARL WILSONが歌うBEACH BOYSの曲です。BEACH BOYSの曲です、大事なことだから2回言いました。ハーモニカやKBなど楽器そして曲提供自体はSTEVIE WONDERですが。いやいやこりゃもうスティーヴィー以外の何物でもないでしょ、カールも寄せた歌い方してるし。曲自体は☆3つでもビーチ・ボーイズが演る必要があったのか、CULTURE CLUB絡みと同様に迷走ぶりを象徴する代表格として槍玉に上がる曲。
MK-OVERDRIVE
★★
(2025-07-30 02:10:02)
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One Voice
/ Johnny Gioeli
HARDLINE、アクセル・ルディ・ペル、GIOELI-CASTRONOVO等々、様々なバンド/プロジェクトで衰え知らずの歌唱を披露し続ける実力派シンガー、ジョニー・ジョエリが'18年に発表したキャリア初となるソロ・アルバム。
リリースはFRONTIERS RECORDS(日本盤はキング・レコードから発売)で、プロデューサーがアレッサンドロ・デル・ヴェッキオという既視感バリバリの布陣ゆえ、「はいはい、なるほど。作曲はマーティン兄弟とかジム・ピートリック、ウルリク・レンクヴィスト辺りかな」と勝手に鉄板の80年代風メロディアスHR作品を予想していたのですが、実際の曲作りは全てジョニー自身と、元RAQUELのエリック・ギャドリックス(G)なるお馴染みの人脈からは外れた人物が担当。なので本作に託されているサウンドも、メタリックなエッジや盛り盛りなコーラス・ワーク、華美なアレンジといった80年代然とした味付けは控えめで、どちらかと言えばジョニーの《ONE VOICE》に焦点を絞った、シンプルかつモダンな歌モノ・ロック路線を追求する仕上がりとなっています。
期待していたものは多少違ったとはいえ、爽快感溢れる曲調に熱唱が映える①④、ライブ映えしそうな盛り上がりを有する⑨、アルバムをエモーショナルに締め括る⑪を筆頭に、哀愁を帯びたメロディにはちゃんとフックが効いていますし、主役たるジョニーの灼熱声の素晴らしさは今更言うまでもないわで、聴き直すほどに「いやこれはこれで全然アリだな」と評価がグングン上方修正されて今に至る次第。
エリックが過去に在籍していたというRAQUELにも興味が湧いてくる力作ですよ。
火薬バカ一代
★★★
(2025-07-30 01:42:07)
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Passing Friend
/ The Beach Boys / THE BEACH BOYS
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CULTURE CLUBなどを手掛けていたSTEVE LEVINEプロデュースアルバムから4つ目のシングル。誰しもこりゃあからさまにBEACH BOYS本来の楽曲とは毛色が違うと気付くでしょう。だってSTEVEのよしみでズバリCULTURE CLUBのBOY GEORGEとROY HAYの作品ですから。CARLがヴォーカルを執るもただ聞き流せば普通のポップスに聞こえるでしょうが、そこに故・DENNISへの思いが込められているとしたら? としても評価はあまり変わりませんかね。
MK-OVERDRIVE
★★
(2025-07-29 02:15:02)
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今週のアルバム10選
『おやすみ前にブラックサバス』
①CROSS PURPOSES
モダンになったとか言われたアルバム
でもモダンヘヴィネス系と言われるシアトルサウンドに
影響を与えたのがブラックサバス
なぜモダンになったと言われたのか個人的には意味不明だった
実にサバスらしいアルバムだろう
サバスそのものでしかない
トニー・マーティンでオジー風味のアルバムを作っただけである
ヴォーカルのメロディラインが変わればアレンジも変わる
だから雰囲気はガラリと変わる
狙ったよね
この音をさ
②FORBIDDEN
ドラムはコージー・パウエルという奇跡のラインナップが揃うも
プロデューサーがアイス・Tというのが許せないというか
ヘヴィメタルの重鎮の作品にラッパーがプロデューサーだとと
聴く前からボロカスでした
そこに日本一権威ある雑誌からもNOを突きつけられたら
それに続けとばかりに愚か者達が踊る踊る
このアルバムを聴いてサバスらしさがないとは全く思いません
なんなら前作よりも初期の作風ですよね
多様性の時代がやってきた今
今作ほど見直されなければいけないアルバムはないでしょう
③SEVEN STAR
アイオミのソロ作がウルトラCでサバス名義に変更
金儲け主義もマネージャー&レコード会社はアーティストを平気で殺すね
サバスらしくないとか文句を言われる始末ですが
ソロが前提なのでらしくないのは当然
しかし今作は紛れもなくアイオミギターが炸裂
むしろ曲調の幅が広がった事でよりアイオミギターが強調された
フレッシュな感性に彩られた力作
グレン・ヒューズの歌声も期待に応えた
次作も聴きたかったがグレンの悪癖でツアーはレイ・ギランと
そして様式美サバスが誕生する
今作はそういう意味でも転換期に当たる一枚だ
④HEAVEN&HELL
オジー脱退というピンチを救ったのはロニー・ジェイムズ・ディオ
アイオミとロニーの強力な個性が重なる事で
高貴な暗黒様式美サウンドが形成された
タイトルトラックの凄みに震えるが
アルバム自体完成度が高く
新しい感性が加わることでサバスのカタログの中でも異彩を放っている
⑤BONE AGAIN(DELUXE EDITION)
イアン・ギランを意識した爽快なスピードナンバーもあるが
毒気満載の曲もありサバスらしさはキープ
その異種格闘技戦とも言える組み合わせは絶妙な駆け引きを行っている
ロニーはオジーの曲を歌わないが
ギランは歌ってくれた
2枚組のDISC2では当時のライブを堪能出来る
奇跡の組み合わせだよね
合わない瞬間はあるんだけどね
失恋船長
(2025-07-28 04:11:01)
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