レトロマスターさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

パンク路線の延長線上にある曲だけど
サウンドはよりモダンになって渋くなってるね。

昭和歌謡+ブルーズといったナンバー。

ラテン風ナンバーってB'zの得意ジャンルのひとつですよね。

ちょっともったいないというか物足りない。
ギターのフレーズとかは凄く好きなんだけどね…。

大作バラードといったところ。
ラストがとにかくカッコいいんですよね。
オススメです。

弾丸のような疾走ナンバー。
アルバムに1曲はこういう曲が欲しいところですね。

色々考えさせられる歌詞ですねぇ。
メロディがいいね。

影が薄いけど間違いなく名曲でしょう。
これぞB'zといった曲。ギターもカッコいい。

爽やかハードポップといった曲。
こういう突き抜けた曲は文句なしに好きです。

これもGSっぽい哀愁疾走ナンバー。
イントロも凝ってるし何よりもメロディアスで良いね。

シングルとしてはどうかと思うけど
ライブでは非常に盛り上がるね。

王道バラードではあるけどB'zのシングルとしては珍しい感じ。
歌詞は恋愛を通り越して哲学的ですらある。
大きなギター・ソロのフレーズも好き。

ギター・ソロは3種類ありますが「ELEVEN」のバージョンが一番好きかな。
ドラマ思い出しますねぇ。

初めてのヒットシングル。
都会的に洗礼されたメロディーもいいけど
やっぱりイントロでしょうねー。

曲そのものは凄く良いと思うんだけど
さすがにこのアレンジじゃね…。

「無言のPromise」とか「睡蓮」っぽい和風バラード。
ギターの音色とか好きです。

記念ソングだけど「RUN」や「Brothrhood」なんかと比べると
どうしても見劣りしてしまいますね。
爽やかでいいんですけど。

稲葉さんの歌詞が素晴らしいね。

マイナー(シングルだけど…)なバラードの名曲の代表格。
B'zでここまで和を前面に出した曲ははじめてだったと思う。
早弾きではなく情緒を感じさせるギターも見事。
この曲があんまり人気ないのが悲しい。

単純に弾けられるハードロックナンバー。
今のJ-POPでは貴重な存在。

B'zの中でもダークな傑作。
歌詞はヤバイくらいに沈んでいます。
でもそこがいいんですよね。

ドライブにピッタリな爽やかソング。
でも歌詞はちょっと切ない…。

21世紀のB'zのシングルの雛形的ナンバー。
ポップな曲だけど90年代の彼らのヒット曲とはちょっと違う。
メロディーから強烈に和の匂いがするんですよね。

ここまでPOPなのも珍しい。
言葉のノリがサイコーです。
ベストに入ったので注目されると嬉しい。

ベストに入るべき大傑作。歌謡ロックの最高傑作のひとつ。
むしろ今の音で録りなおして欲しい。
単純にカッコいいメロとギター。それに歌詞。完璧。

ポップなんだけどギターは結構ハード。
楽曲に対する言葉のはめ方とか稲葉さんは天才的だね。

ギター・ソロが好きです。

「LOOSE」や「SURVIVE」に似てるっていう声を耳にするけど
僕はもっと懐かしい「IN THE LIFE」や「RISKY」っぽい感じがしますね。
ブラスを多用した曲が多いですしね(後半は特に)。
ハードな曲を希望する人には不評かもしれないなぁ…。
シングルのデキがずば抜けてますね、今回。
やっとそれらしい曲をシングルで出したとも言える(笑)。
ずば抜けた曲がないのがちょっと残念ですけどトータルではいいアルバムだと思います。
13曲で45分程度と短いのでさらっと聴けるところも好みです。

ダサさも含めB'zとして王道を行くカッコよさ。

いかにもなアメリカンロックですね。
ヘヴィーな曲ですけどブラスの効果もあってどこか懐かしい感じ。

イントロが凝ってるところとか結構新鮮。
やっぱりギターのフレーズはカッコいいですよ。
最近のタイトルトラック(MONSTERや純情ACTION)とはちょっと違って
「LOOSE」「SURVIVE」のころを彷彿とさせるメロとアレンジ。

松本さん曰く「会心のデキ」とのこと。
過去のシングルに似たような曲がないですよね。
メロがキレキレ。稲葉さんの歌詞にも共感。
文句なしの大傑作。

「HOLY NIGHTにくちづけを」ですよね、このAメロ(笑)
とにかくB'zとしては懐かしいブラスたっぷりのシャッフルナンバー。
ダサいコーラスもB'zっぽいですね。
ライブでは盛り上がりそう。

壮大な曲そのものもいいんですけど
中間とラストのギター・ソロが非常に良いと思います。
シングルでもいけたと思う。

最近のバラードでは最高級のメロだと思います。
「死別」という重いテーマも楽曲にあっていると思います。
ただアルバムの雰囲気からはちょっと浮いてるかな?
ギター・ソロが良いです。

最近のB'zの王道。マンネリと言われようが
カッコいいものはカッコいい。
マイケルジャクソンを髣髴とさせるリフがいい感じです。
歌詞も稲葉節全開。頭をガツンとやられます。オススメです。

GS好きなんでこれはたまらない(笑)
「儚いダイヤモンド」っぽさもありますね。
歌詞がちょっとエッチ。
後はドラムですね。チャドがしばき倒しています。

パーカッションが目立つAメロもいいけど
サビは完全にメタルですよね。
基本的に疾走ナンバーでありながらも
突然マイナーなメロが飛び出したりと構成も面白い。
なんとなくアルバムでは影が薄そうだけどいい曲だと思います。

曲もいいんですが歌詞が素晴らしすぎますね。
J-POPに溢れかえってる安っぽい恋愛詞とはまったく違う
さすがと言いたくなるような視点から書かれてる。
「君にしかわからないこと僕だけが見えていることどれもホントのこと」
これですよ、これ。
ホントいい歌詞。

イントロから昭和歌謡ですが添え物ではなく最後まで歌謡曲です。
最初のサビから音が派手すぎるのがイマイチ。
できればもう少ししっとり仕上げて欲しかった。
でもこの感じキライじゃないです。むしろ好き。

歌詞ばかりが話題になるけど曲もかなりいですよ。
パンクっぽい曲が多かったこの頃のシングルの中では異色作。

まああまり売れないのもわかるよね。ハードだし。
ただ楽曲は切れ味鋭くかなりの名曲でしょう。

歌謡曲臭がぷんぷんしてます。いいですねー。
こういう曲は邦楽でしか味わえないよ。

キッスやガンズなど往年のハードロックを感じさせる曲。
非常にライブ向きなのでそろそろ演奏してもらいたい。

青春パンクやメロコアに影響を受けたような楽曲。
これはこれでカッコいい。

カップリングの1曲としては十分すぎる曲。
「恋心」とかと比べるたら物足りなくはなるけどね。
ライブの振り付けも良かった。

このポップな感じが懐かしいなぁ。
ただ曲としてはやっぱりデッドストックレベルですかね。

まあカップリングレベルの曲ですね。
悪くはないけどB'zとしては及第点以下だと思う。

「熱き鼓動の果て」のカップリングだけど
正直こっちの方が数倍好き。
さすがに「ながい愛」には勝てないけど
ヘヴィーなサウンドと歌謡ロックの融合がお見事。

シンプルなバラード。
個人的にはちょっとギターがうるさすぎるかな。